EDITORY 神保町(エディトリー)

EDITORY 神保町

EDITORY 神保町(エディトリー)は「本の街」神保町に拠点を構えて働くためのワーキングラウンジです。エディトリーの意味は、領域(TERRITORY)を編集(EDIT)すること。情報に敏感なライター、枠にとらわれない編集者、アクティブなフォトグラファー、メディアを売り出すプロデューサーなど、自由な発想でビジネスを考える人たちのためのスペースです。神保町駅から徒歩1分です。

店舗情報

店舗名EDITORY 神保町(エディトリー)
料金■ドロップイン
500円/3時間~2,000円/1日
■月額
20,000円~80,000円/月
アクセス東京メトロ半蔵門線/都営三田線/都営新宿線「神保町駅」A4出口より徒歩1分
住所東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル(GoogleMap
営業時間■ドロップイン
平日 10:00~17:00(土日祝日休み)
■フリーアドレス/シェアオフィス
24時間365日
電話番号03-3263-0202
URLhttp://www.editory.jp/
Facebookhttps://www.facebook.com/editory.jbc
Twitterhttps://twitter.com/editory_jbc/

設備・オプション

個室あり
住所利用あり
法人登記あり

料金プラン

ドロップイン
(一時利用)
500円/3時間
1,000円~2,000円/1日
フリーアドレス 入会金 20,000円
月額利用料 20,000円
シェアオフィス(個室) 入会金 30,000円
月額利用料 50,000円(1から2名用)
月額利用料 80,000円(1から4名用)

オプション料金

会議室 2,000円/1時間
平日10:00から19:00 ※土日祝はお休み
イベント会場 5,000円~10,000円/1時間
※着席で60人、立席で100人収容可能

店舗の特徴

神保町駅から徒歩1分

EDITORY(エディトリー)は、「本の街」神保町に拠点を構えて働くためのワーキングラウンジです。エディトリーの意味は、領域(TERRITORY)を編集(EDIT)すること。情報に敏感なライター、枠にとらわれない編集者、アクティブなフォトグラファー、メディアを売り出すプロデューサーなど、自由な発想でビジネスを考える人たちのためのスペースです。神保町駅から徒歩1分です。

ワーキングラウンジ

リビング風な居室は、点在する座席がちょうどよい緊張感を生み、集中できる空間です。靴を脱いで入ると、専用にしつらえた温かみのある木の机や椅子が気持ちを落ち着かせます。窓際のカウンターやソファは、カフェのような雰囲気も。その時の気分によって席を選べます。壁面のロッカーは黒板になっていて、シェアライブラリーとしても活用可能。会員同士のゆるやかな交流から、ちょっとした会話、遊び、学習、新しいプロジェクトに進展する事もあるかもしれません。

会議室

会議室は最大10人が利用可能。完全個室で安心して打合せができます。プロジェクターが使えるホワイトボードやコートハンガーも完備。

キッチン

3mのキッチンはIHコンロもあり、数人でゆったり料理もできます。255Lの冷蔵庫もたっぷり入ります。

シェアオフィス

小屋型のシェアオフィスが2015年2月オープンしました。1人から2人用の小屋(小)と、3人から4人用の小屋 (大)は、スタートアップの企業や、事務所を借りたいけど初期費用をおさえたい方にオススメです。備え付けの机や椅子、家具はアンティーク品です。自分のスペースを自由にコーディネートすることも可能です。共有スペースには、打合せ可能な長机、リラックスできるソファ、共有のブラックボードがあり、ミーティングや他の入居者とのコミュニケーションの場として使えます。秘密基地のような木目調の「小屋」は、通うのが楽しみになるシェアオフィスです。

イベントラウンジ

机や席のレイアウトを自由に変えることができる100平方メートルのフリースペースです。トークイベント、ワークショップ、飲食を楽しみながらのイベントなどの開催、取材や撮影の仕事での活用、パーティーやオフ会などで使えます。

写真

EDITORY 神保町

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